好みの顔に関する考察

相変わらず、どうでも良いネタを書いてますが…(汗)

顔の好みの多様性に関する考察女の子の顔写真がイッパイ載っている本なんかが有った時、
「どの子がいい?」
という質問に、男どもが群がり、
「俺、この子」
「俺は、こっちかなぁ」
「えぇ?マジ?それは無いんじゃない?この子がメッチャ可愛いじゃん」
のように、盛り上がる訳ですが、 これが、結構、きれいに分かれるって経験無いですか?

顔の好みというものが、集中せずに分散するというのが、天の配剤というか、神様は上手に作ってあるなぁと思ったりします。

この顔の好みが分散するシステムについて、ちょっと思ったこと。

その時代の美男、美女は、その時代の男性、女性の顔を平均したものになっているという話を聞いたことが有ります。

ということは…

顔の好みの多様性に関する考察

  • その人の顔の好みは、その人が見た顔の平均になっている。
  • その顔を見た時間の長さも影響を与える。
  • 好意を持って見たか、否かが重み付けになっている。

好みの顔=見た顔×好意の度合い×見た時間÷顔を見た人数

何の科学的根拠も無い、思いつきです。はい…。

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